ご相談はお気軽にTEL.03-6276-9711
〒167-0051 東京都杉並区荻窪5丁目27-8 FCビル6F
A. 新規開業の場合は、開業予定の3ヶ月前に設置完了して稼動準備に入ることが望ましいです。
すでに開業していて、レセコンを利用している場合レセコンのリース契約の満期到来3ヶ月前に準備開始が望ましいです。 その他の場合稼動までに最短で20日~余裕を持って3ヶ月と思って準備開始して下さい。
A. 近年レセコンのリースが切れてからの導入が増えており、利用中のレセコンからCSVかテキスト形式で書き出し出来れば新システムに移行は可能です。
※MindTalkの場合殆どのメーカーからコンバートしております。
A. MindTalkはタッチパネル・アミボイスでの対応も可能であり、既にご利用されてるドクターも
※MindTalkの場合マウス入力が標準で、オプションで他の入力方式を選択出来ます。
A. 電子カルテの場合、クライアント/サーバー型が理想的です。システムの安定性、データ保護上、膨大なデータを扱う電子カルテシステムではクライアント/サーバー型が有効と考えています。但しレセコン機能のみを1台のPCで運用する場合は、単体型の運用でも問題ありません。
※MindTalkの場合何れの方式でも選択可能になっています。
A. ご利用中のドクターが多いことは大変重要な事です。問題点や改良点等が浮き彫りになるのが早くメーカーとして素早い対応が出来、ご利用者全体の利益に繋がります。
※MindTalkの場合ほぼ全国に普及しております。導入実績を見て頂ければわかります。
A. 当ホームページのドクターの声見て頂ければMindTalkの事が解って頂けると思います。
協力して頂いた先生方の素直なご意見・ご要望が記載されています。
A. 医療機関には元来Macユーザーが多いと言われています。有能なMacユーザーに無理やり Winを強要する事、又その逆も大変な損失です。現在Mac人気が高まりつつある中、Win・Macの混在は高く評価されています。
※MindTalkの場合同一ネットワーク内で混在しても全く問題ありません。
A. 画像の取り扱い方法は注意が必要です。画像データは非常に重く、患者さんの増加に伴いどんどん負荷が大きくなり、著しい処理速度低下に繋がります。画像は独立したサーバーで扱う事が望ましいと言えます。又Dicom画像の取り扱いが可能かどうかも重要です。
※MindTalkの場合オプションのMindImage・DICOMサーバで完全対応しています。
A. 法改定や、薬価、診療報酬の見直し、その他厚生労働省発の各種通達等を電子カルテに反映する必要が生じます。これを期限内にとどこうりなくこなす事がメーカーの使命とも言えます。ホームページ上の「ドクターの声」等のコンテンツでこの状況をある程度うかがい知ることが可能です。
※MindTalkの場合、この点で特に評価が高いことがドクターの声でご覧いただけます。
関連ページはこちら
〒167-0051
東京都杉並区荻窪5丁目27-8 FCビル6F アクセス(交通案内)
TEL 03-6276-9711
FAX 03-6276-9722
→会社概要
→お問い合わせ・資料請求
→無料デモンストレーション