電子カルテ マインドトーク
MindTalk
電子カルテと医事会計システムを国内で初めて連動させた「MindTalk」は、 開発/販売から25年の実績と信用で、ドクターの声を反映させた電子カルテとして、これからも使いやすく進化していきます。
「MindTalk」はwindowsとMacのどちらにも対応でき、混在できるシステムの電子カルテ。院内のオンプレミスタイプ(設置型)で保有し運用します。
院内のパソコン環境に合わせたプランニング
無停電装置やバックアップ装備でデータ保全
電子カルテMindTalk の強みと特長
ドクターのお役にたちたいという一心で、国内で最初に開発をした電子カルテシステムで従来の紙カルテに一番近い電子カルテシステムです。先生の使いやすさを追求して出来たのが「MindTalk」で、整形外科のリハビリ関連オーダー指示機能・精神科の診断書(精神の障害用)機能にも対応しています。
キーボード依存度が少ない
各診療科ごとの豊富な情報量をデーターベース化したことにより、ワンクリック操作を実現。
データを駆使した診療が可能
マルチウィンドウで設計されており、必要な診療歴を同時に見ながら入力を安易にしております。
患者さんへわかりやすく説明
検査結果が時系列でグラフ化されており、患者さんにわかりやすく説明することができます。
患者さんの待ち時間を短縮
来院患者さんのカルテをすばやく表示、診察の入力と同時に処方箋の発行、医事会計にも反映。
システム案内
全国のユーザー医療機関の声を反映して開発された電子カルテシステム「MindTalk」は、問診入力、医事会計システム機能の診療入力、会計処理、レセプトの処理など有機的に統合した電子カルテシステムです。
問診内容の入力は、患者と実際に問診を行いながら簡単に入力できるようになっています。
電子カルテには、図形や写真なども簡単に入力できるようになっています。
検査依頼指示書の発行や、血圧や脈拍などバイタルサインを入力できグラフとして表示もできます。
検査結果を入力でき、任意の検査項目の結果をグラフとして表示ができます。
機能一覧
簡単操作で医療現場を効率化、使いやすさを追求した機能
機能構成
受付処理、診療処理、カルテ入力、会計処理、レセプト処理…
連携機能
心電図ビューア、ペンタブレット入力、電話予約システム…
その他機能
電算対応、各種ユーティリティ、セキュリティ設定機能、薬剤在庫管理…
入力軽減およびチェック機能、薬剤等から、禁忌セットを作成し入力誤りを回避する機能、レセプト出力前のチェック機能
Doctor’s voice
先生から頂いた使用感や導入時のお話しを掲載しております。
電子カルテの導入前の参考にご覧ください。
MindTalkは,操作性に優れており,シンプルで使いやすく、ほのぼのとした安心感が気に入っています。
こころとそだちのクリニック様
院長 田中康雄 先生
サポートの対応が迅速かつ丁寧。
使い込んでいくほどに使いやすさ便利さを実感。
城東メンタルクリニック様
院長 川田 昌弥 先生
使いやすさ、トラブルに対する対応の良さ、メンテナンス経費の経済性で選びました。
かつらクリニック様
院長 桂 禎紀 先生
入力作業が簡単で文章作成機能や、症例検索機能も充実。サポートの誠実さにも感謝。
わかみやメンタルクリニック様
院長 若宮 真也 先生
ユーザーの要望を取り入れてソフトも日々進化。作業時間が短縮され時間の効率化。
たかの呼吸器内科クリニック様
院長 高野 義久 先生
対応の良さと、Macでも可能という事で導入しました。新規開業の知人にも推薦できる内容。
ストレスケア義村クリニック様
院長 義村 勝 先生
電子カルテ「MindTalk」は先生のご意見をフィードバックして進化し続けております。
もっと詳しく導入時の先生の声は「導入事例 ドクターの声」をご覧ください。
クラウドタイプと一線を画くしオンプレミスタイプ(設置型)の徹底比較を詳しく掲載しています。
FAQ よくある質問
新規開業の場合は、開業予定の3ヶ月前に設置完了して稼動準備に入ることが望ましいです。
すでに開業していて、レセコンを利用している場合レセコンのリース契約の満期到来3ヶ月前に準備開始が望ましいです。 その他の場合稼動までに最短で20日~余裕を持って3ヶ月と思って準備開始して下さい。
近年レセコンのリースが切れてからの導入が増えており、利用中のレセコンからCSVかテキスト形式で書き出し出来れば新システムに移行は可能です。
※MindTalkの場合殆どのメーカーからコンバートしております。
MindTalkはタッチパネル・アミボイスでの対応も可能であり、既にご利用されてるドクターも
※MindTalkの場合マウス入力が標準で、オプションで他の入力方式を選択出来ます。
電子カルテの場合、クライアント/サーバー型が理想的です。システムの安定性、データ保護上、膨大なデータを扱う電子カルテシステムではクライアント/サーバー型が有効と考えています。但しレセコン機能のみを1台のPCで運用する場合は、単体型の運用でも問題ありません。
※MindTalkの場合何れの方式でも選択可能になっています。
ご利用中のドクターが多いことは大変重要な事です。問題点や改良点等が浮き彫りになるのが早くメーカーとして素早い対応が出来、ご利用者全体の利益に繋がります。
※MindTalkの場合ほぼ全国に普及しております。導入実績を見て頂ければわかります。
当ホームページのドクターの声見て頂ければMindTalkの事が解って頂けると思います。
協力して頂いた先生方の素直なご意見・ご要望が記載されています。
医療機関には元来Macユーザーが多いと言われています。有能なMacユーザーに無理やり Winを強要する事、又その逆も大変な損失です。現在Mac人気が高まりつつある中、Win・Macの混在は高く評価されています。
※MindTalkの場合同一ネットワーク内で混在しても全く問題ありません。
画像の取り扱い方法は注意が必要です。画像データは非常に重く、患者さんの増加に伴いどんどん負荷が大きくなり、著しい処理速度低下に繋がります。画像は独立したサーバーで扱う事が望ましいと言えます。又Dicom画像の取り扱いが可能かどうかも重要です。
※MindTalkの場合オプションのMindImage・DICOMサーバで完全対応しています。
法改定や、薬価、診療報酬の見直し、その他厚生労働省発の各種通達等を電子カルテに反映する必要が生じます。これを期限内にとどこうりなくこなす事がメーカーの使命とも言えます。ホームページ上の「ドクターの声」等のコンテンツでこの状況をある程度うかがい知ることが可能です。
※MindTalkの場合、この点で特に評価が高いことがドクターの声でご覧いただけます。
導入実績
主な導入先はこちら、具体的な導入後のお話しや評価については「 導入事例ドクターの声」をご覧くださいませ。
デモンストレーションについて
これまで通り、全国どこでも実際に訪問してのデモンストレーションを行っております。ご不明な点や気になることはお気軽にお電話・メールでお問い合わせください。
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医療と電子カルテの関連情報を定期的に配信中です。これから電子カルテの導入をご検討されている先生に、少しでもお役に立てる情報となれば幸いです。デモンストレーションは無料でお試しいただけますので、どうぞお気軽にご連絡ください。