電子カルテ「MindTalk」
オンプレミスタイプ(設置型)の電子カルテ
クラウドタイプと比較については>>電子カルテ オンプレミス<<をご覧ください。
おはようございます。
電子カルテメーカーのアガペシステムです。
今週も業界の情報を配信していきます。
どうぞよろしくお願いします。
2030年までに標準型電子カルテを導入
政府の医療DX推進本部は6月2日「医療DXの推進に関する工程表」を決定。主な柱は以下の通り。
- マイナンバーカードと健康保険証の一体化の加速等
- 全国医療情報プラットホームの構築
電子化カルテの情報を医療機関・薬局間で共有する為の「電子カルテ情報共有サービス(仮称)」を構築する。
2023年度中に開発を開始し、翌年度中には電子カルテ情報の標準化が完了した医療機関から順次運用開始。
2030年にはほぼ全ての医療機関で情報共有を可能とするとした。 - 電子カルテ情報共有化
→2024年度に「標準型電子カルテ」の開発に着手。
診療報酬DXで用いる共通算定モジュールとの連携を視野に入れ、遅くとも2030年には導入を目指す方針。
厚生省とデジタル庁が共同で開発を行う。
電子カルテメーカーのアガペシステムよりお知らせ
これから電子カルテの導入を検討されていて、
インターネットを介したクラウド型の電子カルテよりも
院内(自社)の設備として管理したいとお考えの先生へ
是非、当社の電子カルテをお試しください。
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電子カルテ開発・販売メーカー
アガペシステム株式会社
〒167-0051 東京都杉並区荻窪5丁目27-8 FCビル6F
TEL. 03-6276-9711 FAX 03-6276-9722
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