電子カルテ「MindTalk」
オンプレミスタイプ(設置型)の電子カルテ
クラウドタイプと比較については>>電子カルテ オンプレミス<<をご覧ください。
おはようございます。
電子カルテメーカーのアガペシステムです。
今週も業界の情報を配信していきます。
どうぞよろしくお願いします。
災害時にマイナンバーカードで出来ること
令和6年能登半島地震でマイナンバーカードが活用された事例は以下の通りとなります。
・金融機関など、官民の様々な手続きで本人確認書類として使える。
・マイナポータルで自分が処方されている過去の薬剤情報が確認できる。
・罹災証明書の交付申請を、マイナポータルでオンライン申請可能。
・被災者支援の各種制度について、マイナポータルで手続を案内し、そのままオンライン申請可能。
・コンビニで住民票の写しが取得できる。
今後も、以下のような災害時にマイナンバーカードで出来ることの拡大に積極的に取り組む予定です。
被災者情報の把握におけるマイナンバーカードの活用避難所におけるマイナンバーカードの活用マイナポータルからオンラインでできる被災者支援手続き・対応市町村の拡大
電子カルテメーカーのアガペシステムよりお知らせ
これから電子カルテの導入を検討されていて、
インターネットを介したクラウド型の電子カルテよりも
院内(自社)の設備として管理したいとお考えの先生へ
是非、当社の電子カルテをお試しください。
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電子カルテ開発・販売メーカー
アガペシステム株式会社
〒167-0051 東京都杉並区荻窪5丁目27-8 FCビル6F
TEL. 03-6276-9711 FAX 03-6276-9722
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