電子カルテサービスの費用、国と保険者も負担

電子カルテ「MindTalk」

オンプレミスタイプ(設置型)の電子カルテ

クラウドタイプと比較については>>電子カルテ オンプレミス<<をご覧ください。

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電子カルテサービスの費用、国と保険者も負担

厚労省の社会保障審議会・医療保険部会は１２月１２日、｢電子カルテの共有サービス｣の運用費用について国・医療機関・保険者等で一定の負担をすることを了承した。

負担内容は下記のとおり。

国：｢システム開発・改修費用｣｢対応医療機関への財政補助などサービス立ち上げに要する費用｣
医療機関：｢システムの運用保守費｣｢3文書6情報登録の為の費用｣
保険者等：｢電子カルテ情報共有サービス｣が制度として一定度確立したあとの運用費用
(年間約18億円の見込み)

電子カルテメーカーのアガペシステムよりお知らせ

これから電子カルテの導入を検討されていて、
インターネットを介したクラウド型の電子カルテよりも
院内(自社)の設備として管理したいとお考えの先生へ
是非、当社の電子カルテをお試しください。

診療所(クリニック)向け電子カルテ「MindTalk」

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