おはようございます。
アガペシステムです。
今週も業界の情報を配信していきます。
どうぞよろしくお願いします。
アップルが「医療機器業界」を淘汰する未来が迫ってきている?
アップルウォッチの狙いとは
キーワードはデータ・クラウドです。現在、病院に行くとまずは問診票を書かされます。その後は検査。ただその多くの情報(データ)は、病院に行く度にアナログ的に記入する必要はありません。
たとえばアップルウォッチが活躍する余地があります。
常日頃からバイタル情報を測定し、情報をiPhoneと紐付けておく。
病院に行った際には、iPhoneを連携させれば、それで済むからです。
時間の節約につながるのはもちろんですが、人が記入するとどうしても記憶ミスが生じますから、そのリスクも少なくなります。
さらに言えば、蓄積されたデータを管理することで、これまでの受診歴、病歴、投薬履歴などを瞬時に、そして正確に確認することができます。
続きは次週へ
これから電子カルテの導入を検討されていて、
インターネットを介したクラウド型の電子カルテよりも
院内(自社)の設備として管理したいとお考えの先生へ
是非、当社の電子カルテをお試しください。
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電子カルテ開発・販売メーカー
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